Q.レフ板(サンバウンス)の組み立ては難しくありませんか?
A.いいえ。サンバウンスのレフ板の組み立ては簡単です。
フレームは工具不要、ものの十数秒で組み立てが完了します。
サンバウンス製品のご質問やご意見などたくさんの情報を載せています。
これからもどんどん増えていきますので、ご期待下さい。
A.いいえ。サンバウンスのレフ板の組み立ては簡単です。
フレームは工具不要、ものの十数秒で組み立てが完了します。
A.池袋ショールームにてお試しいただけます。
スタジオもございますので、実際にライティング機材と組合わせてのお試しも、お気軽にご用命ください。
※レンタルなどで機材がない場合もございます。事前のご連絡をお願いいたします。
レンタルやデモでのお貸し出しも承っております。
また写真機材イベントにも出展しています。次回出展情報は「新着情報・イベント」ページに掲載されますので、
そちらもご覧ください。
A.スクリーンセットにはフレーム、スクリーン、フレーム収納バッグ(ショルダーバッグ)が含まれます。
フレーム収納バッグにスクリーンを入れることも可能ですが、
生地を傷めないためにも別売りのスクリーンバッグをおすすめします。
スターターキットには、フレーム、スクリーン、グリップヘッド、
クリップ、収納バッグ(キャリーバッグ)が含まれます。
スタンドへ取り付けるグリップヘッドが入っています。
キャリーバッグはキット内商品に加え、三脚やスタンドなども入れて運べる軽量で丈夫なバッグです。
詳細のセット内容については各製品ページをご参照下さい
A.ディフューザー・スクリーンの厚みを表しています。
1/5→1/3→2/3→3/3と数字が大きくなるほど、ディフューザーは厚くなります。
また数字は「何段分絞りを落とすか」を表します。
たとえば1/3ディフューザーを使用すると、1/3段分絞りを落とすという意味です。
3/3は、1絞り分落とす厚みとなります。
A.反射の度合いが違います。
シルバーやゼブラの裏面の白と比べて、黒の裏面のソフトホワイトはよりニュートラルな白さで、露出の強さも白の方が少々強く反射します。
A.使えます。
別売(スターターセットには同梱)のチューニングクリップ(ミニ用/プロ用)を使用することで、
フレームにお持ちのスクリーンを装着できます。
また、ミニのフレームにプロサイズのスクリーンを装着することも、チューニングクリップを活用することで可能です。
A.サンバウンスには
マイクロミニ…60x90cm
ミニ…90x125cm
プロ…130x190cm
ビッグ…180x245cm
以上の4種類のサイズがあります。
大きさによる効果の違いはこちらをご覧ください。
A.サンバウンスの各種スクリーン効果を下記に記載いたします。
【白】・・・柔らかい光を反射します。
【シルバー】・・・強く光を反射、影を強調します。
【ゼブラ】・・・シルバーの面にゴールドの波線が入ったもの。400K色温度を落として肌色に若干の赤みを加えます。
【ゴールド】・・・1800K色温度を落として反射光を温かみある色合いにします。
A.ロケーショントラックのサイズは下記のとおりです。
(展開時)
高さ:140cm
幅:77cm
奥行:59cm
(折りたたみ時)
高さ:96cm
幅:58cm
奥行:29cm
直径50cmの丈夫な車輪をもち、大容量150kgもの荷物の積載が可能です。
レフ板(サンバウンス)の部品は135cm以下ですので、すべてのサイズのレフ板の運搬が可能です。
A.風切り(ウィンドキラー)は100%の強風を75%(3/4)カットすることが可能です。
例えば支障をきたす強風下での撮影時、
ムービー撮影でステディカムのような風の影響を受けやすいカメラ機材を守る時、
同録で風の音を大きく拾ってしまう時、
モデルの髪や衣装をなびかせる風を弱めたい時、
様々な場面で頼れるアイテムがウィンドキラーモバイルです。
A.レフ板(サンバウンス)やディフューザー(サンスワッター)のスクリーンは手洗いが可能です。
その際は弱い洗剤を使用し、またスポンジやブラシなどでこすらないでください。
乾燥も乾燥機などを使用せず、自然乾燥させてください。
A.プロサイズのスクリーンにはシルバー/白の他に、ゼブラ/白、黒/ソフトホワイト、ディフューザー1/3、ディフューザー2/3があります。
サンバウンスのスクリーンには大きさ、色などたくさんの種類がございますので、詳しくはこちらをご覧ください。
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